浪漫譚シリーズ第五弾?
第四弾で完結したんじゃねぇーのかよっ!と言う突っ込みはあえて受けましょう。
いや、だって、新刊出て読んだ時に十三姫が良かったから…。
朱衡とあわせたら、どうなるかなぁって…妄想をしちゃったんです。
何があったんでしょうねぇ?二人して…。
そして、内容的には「藍州へ」といった劉輝に、供は出来ないから天雅を連れてけと朱衡が紹介している所です。
誰もが通る道ってことで…。
始め、官吏たちは怯えました。
マイ設定
朱衡は、劉輝が幼い頃から一緒に居た侍従な訳で劉輝にとっても朱衡にとっても傍に居て当たり前。
朱衡は手を差し伸べる側で、静蘭よりも従者の節をわきまえていて、
悠瞬よりも優しくないのです。
だから、一人ではないけれど孤独を感じてもらってます劉輝には…。
ぶっちゃけまして、原作の劉輝に朱衡みたいのが居たら孤独にはなれんでしょう…。
玖琅さんや、邵可さまだって…ねぇ?
それを言ったら、夢小説もカプ小説も否定しているようなもの…。PR